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ヘシニャ

 

     
刊行物

「幼児教育ハンドブック」
「Early Childhood Education Handbook」 (「幼児教育ハンドブック」英語版)


  「幼児教育ハンドブック」(日本語版)            英語版
   (お茶の水大学子ども発達教育研究センター編 2004年発行)
ほかの国々で幼児教育に関する活動を行う際の参考資料としてご活用いただくため、日本の幼児教育の理論と実践を一冊で概観できるようにまとめました。

  ・「英語版」もございます。
  ・製本版(B5)とCD-ROM版がございます。
    ご希望の方は、@kodomo.ocha.ac.jpまでお問い合わせください。
  ・本ハンドブックの活用に関するアンケート調査にご協力ください。

  

    

      
 *目次をクリックすると、PDFファイルをダウンロードできます。
   子どもの肖像権保護のため、一部写真やイラストを削除しておりますことをご了承ください。
   (製本版・CD−ROM版にはすべての写真が入っています)

まえがき
第1部 幼児教育の考え方
  1 日本の幼児教育の枠組みと仕組み
  2 保育において子どもの発達を促す
  3 幼児教育の実践事例にみる指導の仕方
    −紙飛行機・紙鉄砲・ビー玉ころがし・なわとび−
  4 乳幼児の発達の概要
第2部 幼児教育の実践
  1 保育の原理を実践につなげる手がかり
  2 カリキュラムづくりの概要
  3 年間指導計画・月案・週案・日案の作り方
  4 幼稚園の一日
  5 保育内容
    保育内容を学ぶために
    5-1 健康の指導:健康な身体をつくるための活動
    5-2 文化的活動の指導:自分の国の伝統文化を守るための活動
    5-3 言語の指導:コミュニケーション手段としての文字や言葉を使った活動
    5-4 数量の指導:子どもの生活に根ざした数量の活動
    5-5 音楽活動の指導:歌やリズムに親しむための活動
    5-6 造形活動の指導:創造性を育てるための活動
    5-7 環境教育の指導:自然との共生を学ぶための活動
    5-8 子ども同士の活動の指導:人とかかわる力を育てるための活動
  6 園の環境の構成
    6-1 園舎内の構成の仕方
    6-2 園庭の構成の仕方
    6-3 園外の環境の活用
  7 教材づくり
  8 保護者との連携 −幼児教育の理解と協力に向けて−
  9 教師自らによる保育の改善の方法
第3部 途上国で幼児教育を支援するために

お茶の水女子大学