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2　コア科目は、文理融合リベラルアーツ、基礎講義、情報、外国語(英語、ドイツ語、フランス語、中国語、ロシア語、朝鮮語、スペイン語、イタリア語及びアジア諸語)及びスポーツ健康とする。

3　専門教育科目は、主プログラム、強化プログラム、副プログラム、学際プログラム及び専修プログラムを構成する科目とする。

4　学部共通科目は、各学科の基礎となる科目又はきわめて関連の深い科目であって必修又は選択として指定する。

5　自由科目は、生活科学部の他学科の科目とする。

6　全学で共通して履修できる科目として、全学共通科目を置く。

7　教育職員免許法(昭和24年法律第147号)及び教育職員免許法施行規則(昭和29年文部省令第26号)に定める教職課程科目を置く。

8　外国人留学生に対して、外国人留学生特別科目を置く。

2　前項の規定にかかわらず、卒業論文については別に定める。

2　人間生活学科及び心理学科において履修すべき授業科目及び単位数は、別表第3から別表第7及び別表第9に定めるとおりとする。また、食物栄養学科においては、別表第3、別表第8及び別表第9に定めるとおりとする。

3　学部共通科目の授業科目及び単位数は、別表第9に定めるとおりとする。

4　全学共通科目の授業科目及び単位数は、別表第10に定めるとおりとする。

5　外国人留学生特別科目の授業科目及び単位数は、別表第12に定めるとおりとする。また、単位の取扱いについては、別表第1備考10のとおりとする。

2　学生が前項により履修申請した授業科目の履修を取消すには、所定の期日までに指定する方法により履修取消手続を行い、担当教員の許可を得なければならない。

3　学生が授業科目について聴講のみを希望する場合は、担当教員の許可を得なければならない。

2　試験は、原則として学年又は学期末に行うこととする。ただし、病気その他正当な理由で試験を受けることができなかった者は、別に定める手続きにより追試験を受けることができる。

2　成績の評価は、「S」(基本的な目標を十分に達成し、きわめて優秀な成果をおさめている)、「A」(基本的な目標を十分に達成している)、「B」(基本的な目標を達成している)、「C」(基本的な目標を最低限度達成している)、「D」(基本的な目標を達成していない。再履修が必要である)の5種類の評語をもって表し、「S」、「A」、「B」及び「C」を合格とし、「D」を不合格とする。

3　前項の成績の評価又は科目の原成績(素点)に基づき、成績の数値平均Grade　Point　Average(以下「GPA」という。)を算出するものとする。GPAに関し必要な事項は別に定める。

2　その他学修指導に関し必要な事項は、別に定める。

1　この規程は、平成16年4月1日から施行し、平成16年度入学者から適用する。

2　この規程施行前から引き続き在学する者の取扱いについては、別に定めるもののほか、なお従前の例による。

1　この規程は、平成17年4月1日から施行し、平成17年度入学者から適用する。

2　この規程施行前から引き続き在学する者の取扱いについては、別に定めるもののほか、なお従前の例による。

1　この規程は、平成17年4月1日から施行し、平成17年度入学者から適用する。

2　この規程施行前から引き続き在学する者の取扱いについては、別に定めるもののほか、なお従前の例による。

1　この規程は、平成18年4月1日から施行し、平成18年度入学者から適用する。

2　この規程施行前から引き続き在学する者の取扱いについては、別に定めるもののほか、なお従前の例による。

1　この規程は、平成19年4月1日から施行し、改正後の別表第1から別表第4まで及び別表第10の規定は、平成19年度入学者から適用する。

2　この規程施行前から引き続き在学する者の取扱いについては、別に定めるもののほか、なお従前の例による。

この規程は、平成19年10月24日から施行し、平成19年10月1日から適用する。

1　この規程は、平成20年4月1日から施行し、平成20年度入学者から適用する。

2　この規程施行前から引き続き在学する者の取扱いについては、別に定めるもののほか、なお従前の例による。

1　この規程は、平成21年4月1日から施行し、平成21年度入学者から適用する。

2　この規程施行前から引き続き在学する者の取扱いについては、別に定めるもののほか、なお従前の例による。

1　この規程は、平成22年4月1日から施行し、平成22年度入学者から適用する。

2　この規程施行前から引き続き在学する者の取扱いについては、別に定めるもののほか、なお従前の例による。

1　この規程は、平成23年4月1日から施行し、平成23年度入学者から適用する。

2　この規程施行前から引き続き在学する者の取扱いについては、別に定めるもののほか、なお従前の例による。

1　この規程は、平成24年4月1日から施行し、平成24年度入学者から適用する。

2　この規程施行前から引き続き在学する者の取扱いについては、別に定めるもののほか、なお従前の例による。

1　この規程は、平成25年4月1日から施行し、平成25年度入学者から適用する。

2　この規程施行前から引き続き在学する者の取扱いについては、別に定めるもののほか、なお従前の例による。

この規程は、平成25年10月1日から施行する。

1　この規程は、平成26年4月1日から施行する。ただし、改正後の別表第3から第7まで及び第9から第14までの規定は、平成26年度入学者から適用する。

2　この規程施行前から引き続き在学する者の取扱いについては、別に定めるもののほか、なお従前の例による。

この規程は、平成26年10月1日から施行する。

1　この規程は、平成27年4月1日から施行し、平成27年度入学者から適用する。

2　この規程施行前から引き続き在学する者の取扱いについては、別に定めるもののほか、なお従前の例による。

3　前2項の規定にかかわらず、第10条の改正規定は、この改正規程の施行前から引き続き生活科学部に在学する者から適用する。

1　この規程は、平成28年4月1日から施行し、平成28年度入学者から適用する。

2　この規程施行前から引き続き在学する者の取扱いについては、別に定めるもののほか、なお従前の例による。

この規程は、平成28年10月1日から施行する。

1　この規程は、平成29年4月1日から施行し、平成29年度入学者から適用する。

2　この規程施行前から引き続き在学する者の取扱いについては、別に定めるもののほか、なお従前の例による。

この規程は、平成29年10月1日から施行する。ただし、施行日に在籍し、かつ施行日以前に当該改正に係る授業科目を履修した者にも適用する。

1　この規程は、平成30年4月1日から施行し、平成30年度入学者から適用する。

2　この規程施行前から引き続き在学する者の取扱いについては、別に定めるもののほか、なお従前の例による。

1　この規程は、平成30年10月24日から施行し、平成30年10月1日から適用する。

2　この規程施行前から引き続き在学する者の取扱いについては、別に定めるもののほか、なお従前の例による。

3　この規程により規定した授業科目は、平成32年3月31日限り、その効力を失う。

1　この規程は、平成31年4月1日から施行し、平成30年度入学者から適用する。

2　この規程施行前から引き続き在学する者の取扱いについては、別に定めるもののほか、なお従前の例による。

1　この規程は、令和2年4月1日から施行し、令和2年度入学者から適用する。

2　この規程施行前から引き続き在学する者の取扱いについては、別に定めるもののほか、なお従前の例による。

1　この規程は、令和3年4月1日から施行し、令和3年度入学者から適用する。

2　この規程施行前から引き続き在学する者の取扱いについては、別に定めるもののほか、なお従前の例による。

1　この規程は、令和4年4月1日から施行し、令和4年度入学者から適用する。

2　この規程施行前から引き続き在学する者の取扱いについては、別に定めるもののほか、なお従前の例による。

1　この規程は、令和4年7月20日から施行し、令和4年度入学者から適用する。

2　この規程施行前から引き続き在学する者の取扱いについては、別に定めるもののほか、なお従前の例による。

3　前2項の規定にかかわらず、授業科目のうちアントレプレナーへの道(DX演習製造業編)及びアントレプレナーへの道(DX演習PoC検証編)の履修については、この改正規程の施行前から引き続き在学する者から適用する。

1　この規程は、令和5年4月1日から施行し、令和5年度入学者から適用する。

2　この規程施行前から引き続き在学する者の取扱いについては、別に定めるもののほか、なお従前の例による。

この規程は、令和5年10月25日から施行し、令和5年10月1日から適用する。

1　この規程は、令和6年4月1日から施行し、令和6年度入学者から適用する。

2　この規程施行前から引き続き在学する者の取扱いについては、別に定めるもののほか、なお従前の例による。

この規程は、令和6年10月1日から施行する。